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J-GLOBAL ID：201702275167364043   整理番号：17A1353885

補綴ソケット架装の捕捉:超音波ベース装置を用いた予備的結果【Powered by NICT】

Capturing prosthetic socket fitment: Preliminary results using an ultrasound-based device

著者 (5件)： LaPre Andrew K. (FTL Labs Corp., Amherst, MA, 01002 USA) ,  Nguyen Vinh Q. (Dept. of Mechanical and Industrial Engineering, University of Massachusetts, Amherst, MA, 01003 USA) ,  Baspinar Ulvi (Dept. of Electrical and Electronics Engineering, U. of Marmara, Turkey) ,  White Michael (FTL Labs Corp., Amherst, MA, 01002 USA) ,  Sup Frank C. (Dept. of Mechanical and Industrial Engineering, University of Massachusetts, Amherst, MA, 01003 USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICORR  ページ： 1221-1226  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ユーザによる高度人工システムの受容は,ユーザベースの系統的性能を達成するためにユニークなユーザ解剖学に対する人工フィッティングのユニークな挑戦を克服する必要がある。個人間の変動は,ソケットを適合させることの複雑さを導入した。ソケット界面特性を測定するのが困難なため,利用可能な定量診断適合情報が不足している。その結果,ソケット適合のプロセスは現在laborintensive,手動アプローチ,しばしば不快,不安定であることをソケットをもたらし,または運動の全範囲を妨げる可能性がある。さらに,結果を確実に再現することは困難である。ソケット間の相対運動とフィッティングプロセス中の残留骨を定量化するために開発されてきた診断ツール。アプローチは低コストと高精度超音波送受信機と直感的可視化ソフトウェアを利用する定量可能なソケット適合データを提供した。目標は,信頼性と再現性のある結果が得られることを系統的ソケット適合戦略を可能にすることである。ヒト対象試験と結果は,0.36mmのRMSDを用いた超音波変換器を用いた板に相対運動追跡を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 捕獲 ,  信頼性 ,  *超音波 ,  再現性 ,  相対運動 ,  *補綴 ,  可視化 ,  解剖学 ,  ヒト ,  *ソケット ,  ソフトウェア ,  超音波変換器 ,  送受信機
準シソーラス用語： 高精度 ,  界面特性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生体代行装置  (EL04000N) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 補綴 ,  ソケット ,  架装 ,  捕捉 ,  超音波