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J-GLOBAL ID：201702275228408755   整理番号：17A1355504

超短範囲応用のための自動車レーダセンサ【Powered by NICT】

Automotive radar sensor for ultra short range applications

著者 (1件)： Jansen F.G. (NXP Semiconductors, High Tech Campus, 46, 5656 AE Eindhoven, the Netherlands)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IRS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 到着推定能力の2D角度を持つ小形状因子,79GHz,MIMOレーダセンサは自動車用途のために設計した。小さな最小距離測定を行うのに必要な0.05mの距離分解能を提供する。レーダ寸法は新規側位置への設置を可能にする42×44×20mm~3であった。広視野と組み合わせて,この特徴は,既存の長距離及び中間距離レーダの近距離被覆ギャップを採用する被覆を形成した。,本レーダは駐車支援のような新しいレーダ応用を支持し,車のまわりの360度安全繭を作成するために用いることができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 形状因子 ,  *レーダ ,  駐車 ,  *自動車 ,  安全性 ,  被覆
準シソーラス用語： レーダ応用 ,  長距離 ,  広視野 ,  距離分解能 ,  MIMO ,  *レーダセンサ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電装品  (QG03070C) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 応用 ,  自動車 ,  レーダセンサ