文献

J-GLOBAL ID：201702275254783256   整理番号：17A1754720

松原市天川大橋北橋主橋上部構造工事のキー技術【JST・京大機械翻訳】

Key Construction Techniques for Superstructure of North Main Bridge of Songyuan Tianhe Bridge

著者 (3件)： Huang Xiaolong (中建六局橋梁有限公司,重慶,402260) ,  Wang Wei (中建六局橋梁有限公司,重慶,402260) ,  Gong Lixin (中建六局橋梁有限公司,重慶,402260)
資料名： Shijie Qiaoliang  (Shijie Qiaoliang)
巻： 45  号： 3  ページ： 20-24  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3455A  ISSN： 1671-7767  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 松原市天河大橋の北橋の主橋は(40+100+266+100+40)mの二重塔空間ケーブル自己アンカー式吊橋で、橋塔は鉄筋コンクリートの人字形構造を採用している。主梁はコンクリート梁と鋼-混合梁(格子鋼製梁によって構成される)の二つの部分に分けられ、主ケーブルは空間三次元線形で、全橋は51対のケーブルになることが示された。橋塔は油圧自己登りモードで建設し、アクティブ支持と予偏量を設置することにより、塔の傾斜度を制御する。鋼製梁は,直接曲げによって作られ,そして,スパン鋼梁は,吊り下げ機によって,その中で,そして,中スパン鋼梁は,組立プラットフォーム上の全セグメントによって,牽引されることによって,構築された。主ケーブル固定システムは,補強梁によって支持された梁の上に設置され,そして,工場内の予備的な現場の全体的な吊り上げによって建設された。主ケーブルにはPPWSの施工方法を採用し、猫の道にはプレストレストによる施工を行った。従来のシステムにおける一時的なケーブルの使用順序を変化させることができて,回転ケーブルとボールヒンジの特性を変えることによって,ケーブルの一次引張成形を達成することができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 橋塔 ,  *上部構造 ,  引張成形 ,  ケーブル ,  塔状構造物 ,  鋼 ,  スパン ,  吊下げ ,  鉄筋コンクリート ,  三次元 ,  吊橋 ,  線形性
準シソーラス用語： 鋼桁 ,  主ケーブル ,  コンクリート梁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： composite beam bridge ,  spatial main cable ,  inverted Y-shaped tower ,  concrete stiffening girder ,  steel-concrete composite girder ,  cable anchoring system ,  construction technique

分類 (1件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 上部構造 ,  工事 ,  キー