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J-GLOBAL ID：201702275304989297   整理番号：17A0668043

第3高調波原理に基づくMOA状態の監視技術に関する研究【Powered by NICT】

Research on monitor technology of MOA state based on third harmonic principle

著者 (5件)： Chen Jiong (Electric Power Engineering, Shanghai University of Electric Power, Shanghai, China) ,  Xu Luqi (Electric Power Engineering, Shanghai University of Electric Power, Shanghai, China) ,  Wan Zhenli (State Grid Ningbo Hangwan Power Supply Company, Ningbo. China) ,  Hu Xubo (State Grid Ningbo Hangwan Power Supply Company, Ningbo. China) ,  Zhang Lei (State Grid Ningbo Hangwan Power Supply Company, Ningbo. China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICHVE  ページ： 1-4  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 監視システム,避雷器の走行状態を判断,DL/T987 2005の基準によって推奨されている避雷器の漏れ電流標準波形に基づいて三高調波電流と組み合わせた漏れ電流を用いたを設計した。電流センサ相互接続の方法は,漏れ電流の出力を達成するためにシステムで用いられていると全漏れ電流の第三高調波の抽出は帯域通過フィルタを通過した信号の技術を通して実現した。第三高調波の測定は,ピーク検出回路によって達成されると,基本成分の決定は第三高調波および基本波の間の関係を通して達成される。最後に,本論文では単一チップによる信号を分析している。測定原理,六次多重負フィードバック帯域通過フィルタとピーク検出回路を紹介した。全回路は設計回路の実現可能性を理解するために構築し,測定した。試験データの間の偏差と本論文では設計回路の入力データ測定結果が5%から誘導した,現場尺度の獲得に合致する。論文で設計された回路は,避雷器の走行状態の判断を達成できた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 走行 ,  負帰還 ,  電流センサ ,  基本波 ,  漏れ電流 ,  相互接続 ,  監視装置 ,  帯域フィルタ ,  *避雷器 ,  多重化 ,  高調波電流
準シソーラス用語： 試験データ ,  ピーク検出 ,  *第三高調波 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 保護装置  (NB09040T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 高調波 ,  原理 ,  研究