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J-GLOBAL ID:201702275473519958   整理番号:17A1121850

官能基レベルでの極性動力学極性柱状液晶の赤外-可視和周波数発生研究【Powered by NICT】

Polar Dynamics at a Functional Group Level: Infrared-Visible Sum-Frequency Generation Study on Polar Columnar Liquid Crystals
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: null  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2482A  ISSN: 2199-160X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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有機強誘電体(OFEs)は現代の技術におけるそれらの有用性のために材料科学における魅力的なトピックである。は種々の材料を用いた種々の手法により開発された様々なOFEsである。OFEsを設計し,理解するためには,分極スイッチング中の個々の分子の動的挙動を評価するためには本質的に重要である。理論計算における最近の発展は,どのようにして分子は,分子レベルで複雑な構造に集合し予測するための強力なツールを提供するが,官能基レベルで外部刺激に応答して動力学を決定するにはあまりにも困難である。ここでは,この研究は,赤外-可視和周波数発生(IV SFG)を採用している官能基レベルで電場誘起動力学を調べるために,初めて有機系におけるバルク強誘電性と常誘電性のスイッチング機構について報告した。テーパパラフィンくさび分子の最近発見された極性柱状液晶システムであり,その良好な湿潤加工性は「塗装可能」有機強誘電体のための適切な設計を提供する可能性があるにIV SFG研究を示した。,フタロニトリルとアミドのような双極子の動的運動をプローブすることに成功した。強誘電化合物では,フタロニトリルは強誘電及び常誘電スイッチングのための両者に関与するが,アミド強誘電スイッチングのためのだけであった。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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非線形光学  ,  蛋白質・ペプチド一般  ,  相転移・臨界現象一般  ,  分子の電子構造  ,  分子構造と性質の実験的研究 
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