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J-GLOBAL ID:201702275649607270   整理番号:17A0530276

ジャガイモの根圏土壌酵素活性と晩疫病疾患指数に対する土壌層置換の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of soil layer exchange on rhizosphere soil enzyme activitiesand late blight disease index in potato
著者 (7件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 170-176  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2041A  ISSN: 1000-7601  CODEN: GDNYEQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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通常の施肥なしで土壌層を対照とした。0~20CMと20~40CMの土層の置換、置換後15%のリン酸肥料の施用、置換後の有機肥料の添加、及び25%多の水和剤の土壌の殺菌などの異なる処理がジャガイモ土壌層の置換処理と置換後に、リン酸肥料あるいは有機肥料と土壌の殺菌処理を増加させることは、ジャガイモの土壌層の異なる深さの土壌ウレアーゼ活性、スクラーゼ活性とホスファターゼ活性に影響する。ジャガイモの播種後の35日目に、土壌層の置換と土壌の殺菌処理は0~10CMの土壌層の土壌ウレアーゼ活性を低下させた。土壌インベルターゼ活性は,有機質肥料の施用によって著しく増加した。土壌層におけるリン酸肥料の施用は,根圏土壌におけるホスファターゼ活性を効果的に維持し,その中でリン酸肥料の効果はより顕著であった。土壌層の置換後に、リン肥料の増加又は表土の殺菌処理はジャガイモ疫病の発病率を減少させることができる。播種後77日目において,有機肥料の置換指数は,非置換土壌と比較して,それぞれ,17.5%,47.1%,60.8%,66.6%増加した。土壌置換後に有機肥料の施用はジャガイモの発病率を低下させることができない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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施肥法・肥効 

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