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J-GLOBAL ID:201702275838426009   整理番号:17A0388916

rhamnosylatedアルギニン糖ペプチドの合成と細菌伸長因子Pにおけるグリコシド結合の決定【Powered by NICT】

Synthesis of rhamnosylated arginine glycopeptides and determination of the glycosidic linkage in bacterial elongation factor P
著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 2296-2302  発行年: 2017年 
JST資料番号: U7042A  ISSN: 2041-6539  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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新しいクラスのN-結合蛋白質グリコシル化のアルギニンrhamnosylation-は,最近,細菌性伸長因子P(EF P)の機能に重要な修飾として発見された。rhamnosylatedペプチドに直接取り付けることができることを適切に官能基保護したα-およびβrhamnosylatedアルギニンアミノ酸「カセット」の合成について述べた。αおよびβrhamnosylatedアルギニンは2D NMRによるαであることを天然グリコシド結合の明確な決定を可能にし,ナノUHPLCタンデム質量分析研究の両方を有するPseudomonas aeruginosa EF-Pの蛋白質分解フラグメントの調製。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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少糖類  ,  微生物の生化学  ,  ヌクレオシド,ヌクレオチド 
タイトルに関連する用語 (5件):
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