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J-GLOBAL ID：201702275907734223   整理番号：17A1325082

フェンタニル併用低用量ミダゾラム安定静脈麻酔の産婦人科外来手術における治療効果と安全性分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Yuxin (遼寧省遼陽市第四人民医院,遼寧遼陽,111000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 10  ページ： 74-75  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:婦人科外来手術におけるフェンタニル併用低用量ミダゾラム安定静脈麻酔の臨床効果及び安全性を分析する。方法:当病院で2013年6月から2015年10月までに受け入れた400例の産婦人科患者を例として研究を行った。その中、対照群(200例)は手術前にフェンタニル麻酔を受け、観察群(200例)は手術前にフェンタニル複合低用量ミダゾラム安定静脈麻酔を受けた。術後、両群の麻酔方式の臨床効果を比較した。結果:麻酔使用状況;観察群の麻酔開始時間、麻酔覚醒時間はいずれも対照群(P<0.05);観察群の麻酔薬投与量は対照群より少なかった(P<0.05,t=28.57)。副作用;両群の患者の副作用の総発生率には明らかな差がなかった(P>0.05)。結論:婦人科外来手術の前に、フェンタニル複合小用量ミダゾラムの静脈麻酔の治療効果は顕著であり、しかも、この麻酔方式は患者に危害を与えず、安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *産婦人科学 ,  *安全性 ,  病院 ,  *静脈内麻酔 ,  麻酔薬 ,  患者 ,  *麻酔 ,  安全解析 ,  脂肪酸 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 発生率 ,  使用状況 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *デイサージャリー ,  *低用量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

物質索引 (1件)： フェンタニル

タイトルに関連する用語 (9件)： フェンタニル ,  併用 ,  低用量 ,  ミダゾラム ,  静脈麻酔 ,  産婦人科 ,  外来手術 ,  治療効果 ,  安全性分析