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J-GLOBAL ID：201702275967479629   整理番号：17A1601384

ロピバカインによる硬膜外麻酔と硬膜硬麻併用麻酔による無痛分娩の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Chen Jintao (重慶市豊都県人民医院 重慶 408200)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 15  号： 9  ページ： 141-142  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;無痛分娩におけるロピバカイン併用硬膜外麻酔と腰硬膜硬麻併用麻酔の治療効果、産婦分娩の全過程及び新生児に対する影響を検討する。方法;著者の病院の産科の70例の満期の各指標の正常な自主的に無痛分娩を受けた産婦を選び、ランダムにロピバカインを硬膜外麻酔群(対照群)とロピバカイン+硬膜外麻酔と腰硬結ブロック麻酔群(観察群)に分け、各群35例。同時に分娩過程の産婦の疼痛程度、出産時間を記録し、新生児と不良反応を評価する。結果;観察群において、鎮痛中、子宮口全開時、会陰側切離及び切開縫合時のVAS採点は対照群より優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。両群の鎮痛効果の時間、出産過程及び満足度の評価において、観察群は対照群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。2つの群の間で,下肢の筋力の等級づけ,新生児のApgarスコア,および臨床合併症の発生率に有意差はなかった(P>0.05)。結論;無痛分娩の過程でロピバカインと硬膜外麻酔を併用することにより、硬膜外麻酔と腰硬結ブロックを併用することは麻酔効果がよく、臨床で広く応用されるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *硬膜 ,  疼痛 ,  *分娩 ,  下肢 ,  *麻酔 ,  切開術 ,  新生児 ,  *硬膜外麻酔 ,  縫合術 ,  鎮痛作用 ,  病院
準シソーラス用語： 有意差 ,  産婦 ,  *無痛分娩 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W) ,  局所麻酔  (GC05030C)

物質索引 (1件)： ロピバカイン

タイトルに関連する用語 (9件)： ロピバカイン ,  硬膜外麻酔 ,  硬膜 ,  硬麻 ,  併用 ,  麻酔 ,  無痛分娩 ,  臨床 ,  観察