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J-GLOBAL ID:201702276034093532   整理番号:17A1579867

間接的ELISA法によるニューブニアウイルスIgG抗体の検出法を確立することができた。【JST・京大機械翻訳】

Establishment and application of indirect ELISA of IgG antibody against new bunyavirus
著者 (5件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 126-129  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3561A  ISSN: 1671-6825  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;間接ELISA法によるニューブニアウイルスIgG抗体を測定する血清学的検査方法を確立した。方法;遺伝子工学によって発現されたニューブニアウイルスの核蛋白質を用いて、新しいブニヤウイルスIgG抗体検査のための間接ELISA法を確立し、この方法を用いて267例の発熱合併血小板減少症候群患者の急性期と回復期の二つの血清と198個のサンプルに対して検査を行った。間接免疫蛍光法の結果と比較した。結果;確立した新しいブニヤウイルスIgG抗体間接ELISA測定方法は再現性が良く、その他のウイルスとの交差反応がない。間接免疫法による267例発熱合併血小板減少症候群病例の実験室診断結果は比較的に良い一致性(Kappa=0.69)があり、健康人血清検査陽性率は5.56%であった。結論;確立した間接ELISA法はニューブニアウイルス感染の実験室診断及び流行病学調査に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (5件):
分類
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ウイルスによる動物の伝染病  ,  微生物検査  ,  感染症・寄生虫症の診断  ,  微生物検査法  ,  ウイルス感染の生理と病原性 
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