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J-GLOBAL ID：201702276042305878   整理番号：17A1352968

再生可能DCマイクログリッドにおける改良されたランプ速度と自己消費比【Powered by NICT】

Improved ramp-rate and self consumption ratio in a renewable-energy-based DC micro-grid

著者 (5件)： Musolino Vincenzo (Centre Suisse d’e ́lectronique et de microtechnique (CSEM), PV-center, Neucha^tel, Switzerland) ,  Rod Christian (Centre Suisse d’e ́lectronique et de microtechnique (CSEM), PV-center, Neucha^tel, Switzerland) ,  Alet Pierre-Jean (Centre Suisse d’e ́lectronique et de microtechnique (CSEM), PV-center, Neucha^tel, Switzerland) ,  Hutter Andreas (Centre Suisse d’e ́lectronique et de microtechnique (CSEM), PV-center, Neucha^tel, Switzerland) ,  Ballif Christophe (Centre Suisse d’e ́lectronique et de microtechnique (CSEM), PV-center, Neucha^tel, Switzerland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICDCM  ページ： 564-570  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 特にLVグリッドにおける電力変動が自然可変再生エネルギー源の継続的浸透による増加とエネルギー生産の高速過渡現象によって特性化した。電力品質を改善するために,PVシステム,種々の負荷及びエネルギー貯蔵システムを含むDCマイクログリッドをエミュレートするテストベンチを示した。マイクログリッドは,単一双方向コンバータを介してAC公共配電系統に接続されている。システム全体の設計は,次の目標を有している:1)安定化電圧を接続したDC負荷を供給ii)すべての照射条件と動力学におけるMPPにおけるPV源動作を保証し,iii)AC系統で交換した出力のランプ速度を制限し,iv)局所的に産生されたエネルギーのon.部位消費を改善した。溶液の実現可能性は,ハードウェアのための沖の棚成分を用い,コントローラのためのアドホックソフトウェアを開発することにより,実証した。溶液の有効性は,発電と消費の異なる条件でシステムを通したパワーフローの実験的測定により示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力変動 ,  電圧 ,  *マイクログリッド ,  過渡現象 ,  ハードウェア ,  制御装置 ,  エミュレーション ,  配電系統 ,  電力品質
準シソーラス用語： 双方向コンバータ ,  テストベンチ ,  エネルギー貯蔵システム ,  太陽光発電システム ,  再生可能エネルギー源 ,  *DCマイクログリッド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： DCマイクログリッド ,  ランプ ,  自己 ,  消費