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J-GLOBAL ID：201702276064414156   整理番号：17A1532616

オタネニンジンQ1O複合製剤によるマウスの免疫力増強に関する実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on immunopotentiation of ginseng-coenzyme Q10 mixed preparations in mice

著者 (7件)： Ding Liugang (无限極(中国)有限公司,广東广州,510663) ,  Guo Xiaolei (无限極(中国)有限公司,广東广州,510663) ,  Ma Zhonghua (无限極(中国)有限公司,广東广州,510663) ,  Yi Chuanzhu (湖南省疾病預防控制中心) ,  Zhou Yuechan (湖南省疾病預防控制中心) ,  Zhang Yingying (湖南省疾病預防控制中心) ,  Yin Xiaochen (湖南省疾病預防控制中心)
資料名： Shiyong Yufang Yixue  (Shiyong Yufang Yixue)
巻： 24  号： 2  ページ： 225-227  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3799A  ISSN： 1006-3110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】コエンザイムQ10複合製剤の免疫増強効果を研究する。方法:0.083、0.167、0.500g/(kg bw)の低、中、高投与量の3つの用量で、マウスに連続的に30日胃を投与した後、マウスの免疫臓器の体重/体重比、細胞免疫と体液免疫などの機能の変化を観察した。また、対照群には、等体積の植物油を胃内投与した。【結果】対照群と比較して,オタネニンジンQ10処置群は,遅延型アレルギー反応性,抗体産生細胞数,溶血性細胞数,およびNK細胞活性を有意に増加させた(P<0.05),そして,用量依存性があった。しかし、各用量はマウスの体重増加、胸腺/体重比、脾臓/体重比、単核-マクロファージの炭素クリアランス能力、リンパ球転化能力及びマクロファージ食鶏赤血球の能力に対していずれも顕著な影響がなかった(P>0.05)。結論:人参補酵素Q10調合剤は免疫力を増強する作用がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 細胞計数 ,  抗体依存性免疫 ,  赤血球 ,  胸腺 ,  遅延型アレルギー ,  クリアランス ,  NK活性 ,  *複合製剤 ,  脾臓 ,  体重 ,  リンパ球 ,  マクロファージ ,  体重増加 ,  胃内投与
準シソーラス用語： 用量依存性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ginseng ,  coenzyme Q10 ,  immunity

分類 (1件)： 免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (7件)： オタネニンジン ,  複合製剤 ,  マウス ,  免疫力 ,  増強 ,  実験 ,  研究