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J-GLOBAL ID：201702276155716710   整理番号：17A0405419

旋回バーナoperatingconditions及び微粉炭火炎長さの定量的および定性的関係【Powered by NICT】

Quantitative and qualitative relationship between swirl burner operatingconditions and pulverized coal flame length

著者 (4件)： Katzer Christian (Chair of Power Plant Technology, BTU Cottbus-Senftenberg, Postbox 101344, Cottbus 03013, Germany) ,  Babul Konrad (The Chair of Energy Technology, Turbines and Modelling of Thermal and Fluid Flow Processes, Wroclaw University of Technology, WybrzeZe Wyspianskiego 27, Postbox 50-370, Wroclaw, Poland) ,  Klatt M. (Chair of Power Plant Technology, BTU Cottbus-Senftenberg, Postbox 101344, Cottbus 03013, Germany) ,  Krautz H.-J. (Chair of Power Plant Technology, BTU Cottbus-Senftenberg, Postbox 101344, Cottbus 03013, Germany)
資料名： Fuel Processing Technology  (Fuel Processing Technology)
巻： 156  ページ： 138-155  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0298B  ISSN： 0378-3820  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在,微粉炭ジェットバーナと旋回バーナをcombustion二種類バーナの発電所で使用されている。バーナ運転条件の分析の分野で発表された研究の大部分は,ジェットバーナと関連し,バーナの出口での火炎の初期領域に限定されている。ジェットバーナはバーナ出口と火炎開始点間のオフセットを解析することができた。混合拡散箱を用いた旋回バーナの場合には火炎着火点とバーナ出口の間のオフセットは可視通常ではない。既に旋回バーナの予混合拡散室内の酸化剤ガス雲と共に炭塵の着火,火炎の形成が起こるからである。,このタイプのバーナの運転条件の解析は,異なるアプローチを必要とする。研究の欠如,火炎長さの変化,混合拡散チャンバーを用いたスワールバーナーの設計と運転パラメータの変化によって引き起こされることを解析した。それ故,本研究の目的は,火炎長さ,運転条件の変化のモニタリング,混合拡散チャンバーを用いたスワールバーナーの設計と運転パラメータの変化によって引き起こされることを可能にするであろうを推定するための方法論を実装し,検証することであった。石炭火炎の画像の解析を行うために,二つのアルゴリズムを提示した。二つのアルゴリズム,石炭火炎のビデオ画像に基づいては火炎のエンドポイントとことに基づいて火炎,火炎長さの変動変化の長さは決定できるを特定し,検出を可能にした。,二次空気の流れ,スワーラ組立体角の構造変化,石炭バーナの変化熱負荷は微粉炭火炎の長さにおける明確な変化をもたらした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 着火点 ,  *バーナー ,  熱負荷 ,  アルゴリズム ,  *微粉炭 ,  オフセット ,  *火炎長さ ,  石炭
準シソーラス用語： 構造変化 ,  スワーラ ,  二次空気 ,  ビデオ画像 ,  運転パラメータ ,  チャンバ ,  運転条件 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 火炎長さ ,  火炎安定性 ,  Wwirlバーナ ,  微粉炭 ,  画像処理

分類 (1件)： 燃焼一般  (XE04010W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 旋回 ,  バーナ ,  微粉炭 ,  火炎長さ ,  定量