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J-GLOBAL ID:201702276203481819   整理番号:17A1317864

アラミド繊維/エポキシ界面相の準静的ナノインデンテーション研究【JST・京大機械翻訳】

Interphase Characterization of Aramid/Epoxy Composites by Quasistatic Nanoindentation Method
著者 (3件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 81-85  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2004A  ISSN: 1007-2330  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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準静的ナノインデンテーション技術を用いて,Kevlar-49/エポキシ樹脂とF-12/エポキシ樹脂複合材料系の弾性係数と硬度を特性化した。結果によると、一方向複合材料の縦断面に沿った製法を採用することで、比較的に滑らかなアラミド繊維/エポキシ樹脂の界面形態を得ることができ、界面相の機械的性質の特性化に有利であることが明らかになった。アラミド繊維/エポキシ樹脂界面の弾性係数と硬度値は,アラミド繊維とエポキシ樹脂の弾性係数と硬度値の間にあった。繊維,樹脂,および界面相の機械的性質を比較することによって,2つのアラミド繊維/エポキシ樹脂系の界面相の厚みは,1μm未満であると推定された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (4件):
分類 (1件):
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ゴム・プラスチック材料 
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