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J-GLOBAL ID：201702276373502878   整理番号：17A1323661

一体化編組型血管被覆ステントの圧縮性能【JST・京大機械翻訳】

Compression Performance of Braided Integrated Stent Grafts

著者 (5件)： Zou Qiuhua (東華大学紡織学院,上海201620;東華大学紡織面料技術教育部重点実験室,上海201620) ,  Lin Jing (東華大学紡織学院,上海201620;東華大学紡織面料技術教育部重点実験室,上海201620) ,  Guan Guoping (東華大学紡織学院,上海201620;東華大学紡織面料技術教育部重点実験室,上海201620) ,  Wang Fujun (東華大学紡織学院,上海201620;東華大学紡織面料技術教育部重点実験室,上海201620) ,  Wang Lu (東華大学紡織学院,上海201620;東華大学紡織面料技術教育部重点実験室,上海201620)
資料名： Donghua Daxue Xuebao. Zirankexueban  (Donghua Daxue Xuebao. Zirankexueban)
巻： 43  号： 1  ページ： 27-30,87  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2603A  ISSN： 1671-0444  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新しい編組技術により、螺旋の平行分布と交差分布の4種類の異なる構造の一体化血管ステントを作製し、ステントの異なる構造とその平面圧縮性能との関係を研究した。異なる圧縮試験条件(圧縮及び回復速度及び圧縮停滞時間)がステントの半径方向圧縮強さ、応力緩和率及び弾性回復率に及ぼす影響を考察し、その圧縮性能を総合的に評価した。結果は以下を示した。小節から同方向の螺旋状平行分布血管ステント(A2)は圧縮強さが高く、応力緩和率が最も小さく、弾性回復率が高いため、その圧縮性能が最も良い。圧縮停滞時間が長くなるにつれて、大節から同方向への平行分布血管ステント(A1)と交差分布血管ステント(B1とB2)の応力緩和率が明らかに増加し、弾性回復率が低下した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *被覆 ,  圧縮強さ ,  *ステント ,  応力緩和 ,  *編組 ,  圧縮試験 ,  *血管 ,  半径方向

著者キーワード (4件)： stent graft ,  compression performance ,  stress relaxation ,  elastic recovery rate

分類 (1件)： 医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 一体化 ,  編組 ,  血管 ,  ステント