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J-GLOBAL ID：201702276383167089   整理番号：17A1184041

尿禁制と射精に及ぼす同時後部尿道弁アブレーションと膀胱頸部切開の長期影響【Powered by NICT】

Long-term Impacts of Concurrent Posterior Urethral Valve Ablation and Bladder Neck Incision on Urinary Continence and Ejaculation

著者 (4件)： Keihani Sorena (Pediatric Urology Research Center, Pediatric Center of Excellence, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Kajbafzadeh Abdol-Mohammad (Pediatric Urology Research Center, Pediatric Center of Excellence, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Kameli Seyedeh Maryam (Pediatric Urology Research Center, Pediatric Center of Excellence, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Abbasioun Reza (Pediatric Urology Research Center, Pediatric Center of Excellence, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
資料名： Urology  (Urology)
巻： 99  ページ： 278-280  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1193A  ISSN： 0090-4295  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 同時後部尿道弁(PUV)アブレーションと小児期のBNIを施行した成人の自制と射精機能に及ぼすぼうこう頚部切開(BNI)の長期的影響を評価すること。後ろ向きのチャートレビューは関連経験をもつ全ての成人患者を見出すために行った。全患者は外膜と精接触を残すに注意して精丘に近接した6時BNIを受けていた。チャートをレビューし,試みは追跡のための18歳以上の高齢者に接触した。患者は下部尿路症状と射精条件のもとで評価した。当センターで1998年~2015年にPUVの治療を受けた患者のうち,21が評価の時間で18歳以上であった。2016年2月まで,18例すべてが参加することに同意したを接触することができた。平均年齢は21.1±2.9歳で12.5±4.8年の平均追跡期間であった。接触のいずれも失禁または乾燥射精を持っていなかった。全ては射精は正常と考えられ,1つだけが弱い射精を主訴とした。精液分析を実行するために同意した5名の患者のうち四名は正常試験を有し,1は異常な運動性と低精子数を有していた。BNIは成人期初期における尿失禁と乾燥射精の付加的リスクとは関連していないと順行性射精を保存する。BNI併用弁アブレーションはPUV子どものケア,特に提示で顕著なぼうこう頚部と貧弱なぼうこう機能の付加的な利益を提供するかもしれない。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *射精 ,  子供 ,  老人 ,  *膀胱 ,  成人 ,  *切開術 ,  患者 ,  *アブレーション ,  尿失禁
準シソーラス用語： 精子数 ,  精液検査 ,  主訴 ,  下部尿路症状 ,  小児期 ,  尿禁制 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器の疾患  (GM03000L) ,  泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 尿禁制 ,  射精 ,  後部尿道弁 ,  アブレーション ,  膀胱 ,  頸部 ,  切開 ,  長期