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J-GLOBAL ID：201702276488367076   整理番号：17A0943579

送信と受信システムのための60°走査を用いた超広帯域二重-直線偏光フェイズドアレイ【Powered by NICT】

Ultra-wideband dual-linear polarized phased array with 60° scanning for simultaneous transmit and receive systems

著者 (3件)： Jingni Zhong (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering, The Ohio State University, Columbus, USA) ,  Alwan Elias A. (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering, The Ohio State University, Columbus, USA) ,  Volakis John L. (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering, The Ohio State University, Columbus, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： iWAT  ページ： 140-141  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 同時送信と受信(STAR)モノスタティックアンテナシステムのために設計した新しい超広帯域(UWB)二重線形偏光フェイズドアレイを提案した。二重線形偏波アレイを2GHzから18GHz,すなわち~9:1帯域UWB運用を実現する密結合双極子トポロジーを採用している。その港ポート分離はブロードサイドで少なくとも45dBであった。アレイは折畳まれたMarchandバルンに取り込まれていることを密結合双極子から構成されている。後者は50Ωソースにバランスのとれた飼料として役立つ。アレイ偏光の一つは透過と他の受信用に使用されている。走査性能を改善するために,伝統的な誘電体上層基板は,周波数選択性表面で置き換えた。特に,提案した密結合ダイポールアレイ(TCDA)は,港湾全9:1バンドに渡って最低でも35dBのポート単離への両方のEおよびH面で60°を走査する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *周波数帯 ,  *フェイズドアレイ ,  ポート ,  線形性 ,  *受信方式 ,  双極子 ,  *偏光 ,  *走査 ,  位相幾何学 ,  *送信 ,  バルン ,  港湾 ,  *受信
準シソーラス用語： 周波数選択性 ,  *超広帯域 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： その他の伝送回路素子  (NC04070U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 受信システム ,  走査 ,  広帯域 ,  直線偏光 ,  フェイズドアレイ