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J-GLOBAL ID:201702276529888934   整理番号:17A1723310

選択基本モード増幅特性を有する100μmコアクラス二重クラッド広ピッチファイバを実現のための二重内部クラッド対称性設計【Powered by NICT】

2-Fold inner cladding symmetry design for actualizing 100μm-core class double-clad large-pitch fibers with the preferential fundamental mode amplification property
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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波長よりも10倍大きいそれらの孔-対-孔間隔によるピッチ繊維(LPFs)として簡単に知られており,ほぼ回折限界の出力ビーム品質で約50μmに沿ったモードフィールド直径(MFD)をシリカ/空気大ピッチフォトニック結晶ファイバはコンパクトで安定数kW平均出力とマルチmJパルスエネルギー超短パルスファイバレーザシステム[1]を実現するための多用途のプラットフォームを提供する。主要な努力がドープ域[2]をもつ高次モード(HOM)の空間重なりを低減を目的としたYbドープ二重クラッドLPFsのモード非局在化現象を改善に専念してきた。しかし,屈折率分布を変化させ,利得領域における最も競争力のあるHOM(TE01, HE21, TM01)のグループをreconfines,熱光学効果は,実用的な基本モード(FM)運転のための許容できる条件を危うくする,その結果,このようなファイバのパワースケーリング能力[3]。この理由のために,極端な熱負荷の下で拡張されたHOM非局在化特性を提供する新しい二重クラッドLPF設計の開発は,ファイバレーザ技術の分野における緊急の課題である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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