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J-GLOBAL ID:201702276538690951   整理番号:17A0388188

半球状白金銀コア:miRNA検出のためのシェルナノ粒子【Powered by NICT】

Hemispherical platinum : silver core : shell nanoparticles for miRNA detection
著者 (7件):
資料名:
巻: 142  号:ページ: 752-762  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0392A  ISSN: 0003-2654  CODEN: ANALAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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金上のドデカンチオールの自己集合単分子層(SAM)内の欠陥はマッシュルーム形状の白金ナノ粒子(PtNP)の電着のための核形成サイトとして使用されてきた。これらのPtNPの表面は,半球状白金を生成する銀の層で修飾された銀コアシェルナノ粒子(Pt AgNP)。チオール化プローブ鎖miRNAは,上部銀表面に固定化した。これらの位置選択的に修飾された粒子は,非官能化下面に発生する電気触媒を持つ相補的miRNA標的にハイブリッドできるナノ粒子を得るために電流ジャンプを適用して脱着した。第二電極はmiRNA,miR-132,小児癌と関連し,神経芽細胞腫に相補的な配列を持つが,コア上での核酸配列に結合する利用可能なターゲットの断面を残すことを一本鎖捕捉miRNAで官能化した:シェルPt AgNPs。ターゲットと捕獲ストランドのハイブリダイゼーション後に表面はmiRNA標識電極触媒Pt AgNPsに曝露した。標的の濃度は,H_2SO_4の溶液中での過酸化水素の還元に伴う電流を監視することにより決定した。log[miRNA]対ファラデー電流の較正プロットは1aMから1μMまで線形およびaM濃度はPCRやNASBAを用いて,例えば,ターゲットの化学増幅を必要とせずに検出することができた。位置選択的に修飾された粒子もmiRNAハイブリダイゼーションを介して金微小共振器アレイとそれらのRaman特性研究の内部で固定化した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (4件):
分類
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無機化合物の物理分析  ,  分析機器  ,  有機化合物の物理分析  ,  核酸一般 

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