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J-GLOBAL ID：201702276826220323   整理番号：17A1599073

池州における揚子江道路橋の主橋橋における横梁の定着構造の設計について,本論文において示した。【JST・京大機械翻訳】

Design of Anchorage Structures for Upper Cross Beams on Pylon of Main Bridge of Chizhou Changjiang River Highway Bridge

著者 (3件)： Wen Po (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北 武漢,430056) ,  Zhang Qiang (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北 武漢,430056) ,  Shi Jianhua (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北 武漢,430056)
資料名： Qiaoliang Jianshe  (Qiaoliang Jianshe)
巻： 47  号： 2  ページ： 83-88  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2966A  ISSN： 1003-4722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 池州の揚子江道路橋の主橋は主に828mの二重塔の両面の片側の混合梁斜張橋である。橋塔の上柱に6つの鋼構造の上の梁を設置し、上横の梁はすべて箱形断面を採用し、垂直中心の距離はすべて13.5mである。1つの鋼梁は長さ7m,幅5.5m,高さ7mで,4つのブロックに分割し,各ブロックの間にM30高強度ボルトを用いてモザイクを行った。斜張ケーブルは,鋼製横方向梁の間のアンカー構造内に定着し,そして,ケーブル塔の体外固定システムを形成した。鋼梁の端部と橋塔上の塔の接触位置により、予め埋め込んだ鋼板を設置し、高強度のスクリューとせん断力により、鋼横梁とコンクリート上の塔柱を強固に接続した。1つの鋼製梁の外部に,閉鎖鋼球構造を設置した。有限要素ソフトウェアを用いて,橋の上の梁の定着構造を分析し,結果は,構造の力がすべて規格仕様を満たすことを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  鋼構造 ,  塔状構造物 ,  箱形断面 ,  *道路橋 ,  ケーブル ,  斜張橋 ,  コンクリート ,  規格 ,  鋼 ,  橋塔
準シソーラス用語： 高強度 ,  鋼桁 ,  *横桁 ,  *長江 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： cable-stayed bridge ,  pylon ,  steel cross beam ,  anchorage in pylon ,  connecting structure ,  steel ball structure ,  structural design ,  finite element method

分類 (1件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： 揚子江 ,  道路橋 ,  橋 ,  横梁 ,  定着 ,  設計 ,  論文