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J-GLOBAL ID：201702276955769542   整理番号：17A1739450

差分干渉合成開口レーダー(D-InSAR)を用いた平成28年熊本地震における液状化被災状況の抽出に関する研究

著者 (6件)： 佐々木翔太 (山口大 工) ,  多田愛 (山口大 工) ,  YASTIKA P. E. (山口大 工) ,  森啓年 (山口大 工) ,  清水則市 (山口大 工) ,  今村能之 (山口大 工)
資料名： 日本写真測量学会学術講演会発表論文集  (日本写真測量学会秋季学術講演会発表論文集)
巻： 2017  号： 秋季  ページ： 83-84  発行年： 2017年11月09日 
JST資料番号： G0513B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 合成開口レーダ ,  大地震 ,  *液状化 ,  *震災 ,  数値地形モデル
準シソーラス用語： DEM【数値標高モデル】 ,  熊本地震 ,  差分干渉 ,  *被災状況

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 差分 ,  干渉合成開口レーダー ,  InSAR ,  平成28年熊本地震 ,  液状化 ,  被災 ,  状況 ,  研究