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J-GLOBAL ID：201702276959858779   整理番号：17A1061741

頬ベース筋粘膜皮弁のドナー部位罹患率:後向き研究【Powered by NICT】

Donor site morbidity in buccinator-based myomucosal flaps: A retrospective study

著者 (2件)： Rahpeyma Amin (Oral and Maxillofacial Diseases Research Center, School of Dentistry, Mashhad University of Medical Sciences, Mashhad, Iran) ,  Khajehahmadi Saeedeh (Dental Research Center, School of Dentistry, Mashhad University of Medical Sciences, Mashhad, Iran)
資料名： Asian Journal of Surgery  (Asian Journal of Surgery)
巻： 40  号： 3  ページ： 210-214  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3429A  ISSN： 1015-9584  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 頬ベースmyomucosal皮弁は口腔,咽頭,食道,鼻再構築におけるライニングとして使用することができる。ドナー部位の病的状態は皮弁を選択する際の重要な因子であり,従って,この型皮弁のドナー部位の病的状態を評価しなければならないことを決定した。遡及的研究では,この弁は2008 2012における口腔,鼻,咽頭再建のための使用されていた患者が回収された。最大開口度(MIO)の減少,下顎前庭の閉塞,ステンセン管損傷,および頬粘膜における垂直線維帯を含むドナー部位の病的状態を評価した。二十二頬ベースmyomucosal皮弁(20例)は口腔,鼻,口腔咽頭再建のための使用されていた。使用される最も一般的な皮弁は顔面動脈筋粘膜(FAMM)皮弁(50%)し,皮弁使用のための最も一般的な原因は患者における口唇裂/口蓋続編の存在は(45%)。四人の患者はドナー部位に関連した合併症(MIOの最小減少)を開発した。頬ベースmyomucosal皮弁に関連したドナー部位罹患率は低い。しかし,患者の20%で発生した開口の最小還元。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 口腔粘膜 ,  再構成 ,  粘膜 ,  口蓋 ,  患者 ,  口腔 ,  *皮膚弁 ,  開口 ,  咽頭 ,  *ドナー ,  食道 ,  唇裂
準シソーラス用語： 中咽頭 ,  病的状態 ,  後向き研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 頬 ,  ドナー部位 ,  筋粘膜皮弁

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頬 ,  粘膜 ,  皮弁 ,  ドナー部位罹患率 ,  研究