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J-GLOBAL ID：201702277164446824   整理番号：17A1796542

活性化ゴムのアスファルト加工プロセスの研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Fan De (重慶市交通委員会工程質量安全監督局,重慶,400060) ,  Luo Shunfan (温江区新世紀中学高2015級二班,四川 成都,611130) ,  Yan Lei (重慶路面科技有限公司,重慶,400030)
資料名： Jiangxi Jiancai  (Jiangxi Jiancai)
号： 16  ページ： 138-139  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3418A  ISSN： 1006-2890  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ゴムアスファルトの高粘度,難加工性などの欠点に対して,直接活性化アスファルトゴムの加工技術を研究し,異なる攪拌時間,攪拌温度が直接活性化アスファルトゴムの性能に与える影響を比較することにより,直接アスファルトゴムの合理的な加工プロセスパラメータを提案した。研究結果により、直接活性化技術を用いてゴムアスファルトを加工する際、攪拌時間は60~90minに制御するべきであることが分かった。攪拌温度は180~190°Cに制御されるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アスファルト ,  撹拌 ,  プロセスパラメータ ,  加工性
準シソーラス用語： 加工技術 ,  高粘度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 電気化学反応  (CB07050F) ,  飼料一般  (FD07010W) ,  油脂の製造  (YG01030E) ,  セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V) ,  誘電体一般  (BM05010F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 活性化 ,  ゴム ,  アスファルト ,  加工プロセス ,  研究