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J-GLOBAL ID：201702277229874659   整理番号：17A0570715

切削加工機械にみる新技術 5面加工を更に身近にしたFJV5Faceシリーズ-立形マシニングセンタに対する市場要求とFJV IIシリーズの進化-

著者 (1件)： 臼田聡 (ヤマザキマザック 技術本部)
資料名： 機械と工具  (生産加工技術を支える機械と工具)
巻： 7  号： 5  ページ： 18-21  発行年： 2017年05月10日 
JST資料番号： G0120A  ISSN： 0387-1053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 一つ前のFJVIIシリーズが市場に浸透するにつれて市場の要求レベルはさらに上がった。それは,1)側面加工を自動プログラムでより簡単に,2)ホルダ展開の充実,3)重切削への対応,4)アングルホルダに取り付ける先端工具のATC化である。これにこたえる形で開発したのがFJV5Faceシリーズである。その特徴とそれを支えるアイデア技術を取り上げた。

シソーラス用語： *マシニングセンタ ,  加工 ,  工具交換装置 ,  切削 ,  工具ホルダ ,  *技術開発
準シソーラス用語： *縦型マシニングセンタ ,  重切削 ,  多面加工

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 切削 ,  加工機械 ,  立形マシニングセンタ ,  市場 ,  進化