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J-GLOBAL ID：201702277533033722   整理番号：17A0869887

プラスチックの用途動向(4)2.2 自動車における用途(その2)

著者 (1件)： 安田武夫 (安田ポリマーリサーチ研)
資料名： 硫酸と工業  (Sulphuric Acid and Industry)
巻： 70  号： 7  ページ： 97-100  発行年： 2017年07月15日 
JST資料番号： F0507A  ISSN： 0370-8047  CODEN： RYUSAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自動車を構成する各種プラスチック部品の部位別および次世代部品について,その用途例を示し,簡単に説明した。自動車内装部品として使われているプラスチック材料は最も多く使用されているのはポリプロピレンであり,次いでウレタン樹脂である。その代表的使用例は,1)インパネモジュール,2)レジスタ,3)ドアトリム,4)ステアリングスイッチ,5)コンソールボックス,6)リトラクタ,7)サイドドアラッチであり,これらについて解説した。

シソーラス用語： *プラスチック ,  利用 ,  部品 ,  *内装材料 ,  *自動車
準シソーラス用語： 用途 ,  自動車部品

分類 (1件)： 自動車材料  (YH06050M)

引用文献 (1件)：

• 「自動車用プラスチック部品・材料の新展開2016」エムシーリサーチ:2016年2月20日発行

タイトルに関連する用語 (4件)： プラスチック ,  用途 ,  動向 ,  自動車