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J-GLOBAL ID:201702277664920445   整理番号:17A0890760

cis 4 アルコキシジアルキル and cis 4 アルコキシジアリールプロリノール有機触媒α,β-不飽和アルデヒドへの環状イミドの高エナンチオ選択的アザ-Michael付加の実験(DoE)に誘導された開発の高スループット実験法(HTE)ベースと設計【Powered by NICT】

cis-4-Alkoxydialkyl- and cis-4-Alkoxydiarylprolinol Organocatalysts: High Throughput Experimentation (HTE)-Based and Design of Experiments (DoE)-Guided Development of a Highly Enantioselective aza-Michael Addition of Cyclic Imides to α,β-Unsaturated Aldehydes
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巻: 359  号: 14  ページ: 2414-2424  発行年: 2017年07月 
JST資料番号: W1343A  ISSN: 1615-4150  CODEN: ASCAF7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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cis 4 アルコキシジオルガニルプロリノール誘導体の多様なファミリー(37化合物)を初めて有機触媒で調製し,評価した。効率的な分析法と高スループット実験(HTE)法の併用は,各種αスクシンイミド,β-不飽和アルデヒドのエナンチオ選択的付加のための二つの優れた触媒が同定された。の実験計画との反応条件の更なる最適化(DoE)技術を考慮したアザ-Michael反応のための選択,対応する付加体(12例)が良好な収率で得られ,優れたエナンチオ選択性(スクシンイミド及びマレイミドドナー)の触媒を確立した。これらのMichael付加物の合成汎用性は,エナンチオマ的に純粋な1,3 アミノアルコールに導く二段階配列によって説明した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (4件):
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ピロール  ,  その他の触媒  ,  付加反応,脱離反応  ,  脂肪族アルデヒド 
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