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J-GLOBAL ID：201702277706196747   整理番号：17A1732466

連続胎児心拍数モニタリングのための超音波変換器の設計【Powered by NICT】

Design of an ultrasound transducer for continuous fetal heartbeat monitoring

著者 (4件)： Ryspayeva Assel (Department of Microsystems, University College of Southeast Norway, Borre, Vestfold, Norway) ,  Andersen Kenneth K. (Department of Microsystems, University College of Southeast Norway, Borre, Vestfold, Norway) ,  Hoff Lars (Department of Microsystems, University College of Southeast Norway, Borre, Vestfold, Norway) ,  Imenes Kristin (Department of Microsystems, University College of Southeast Norway, Borre, Vestfold, Norway)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IUS  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 死産は児は妊娠24週後の生活の徴候のない誕生時である。死産予防は医療アクセスと時間診断に依存する。さらに,出生前試験は常に死産予測と評価のための効果的ではない。妊娠在宅モニタリングは死産診断を助ける可能性がある。本研究の目的は,ロバストで,信頼性があり,使いやすいかつ実現可能な妊娠在宅モニタリングのためのDoppler解を調べることである。円形平面,凹面および凸面形状の変換器を調べた。胎児・変換器は測定時の胎児またはトランスデューサ移動による不整合すれば,変換器表面に相対的な焦点距離,トランスデューサ直径と心臓位置は,信号強度とシステムのロバスト性すなわち胎児心拍を検出する能力の間のバランスを見出すまで変化させた。は直径20mmの円形と平面変換器は3.9°角度ミスアラインメントまでロバストであることを見出した。30mm,焦点距離5cmの直径を持つ凹形変換器は24.7°の角度ミスアラインメントまでの信号を受信する。が,幅30mmと高さ10mmの凸トランスデューサーと曲率半径100mmが 60dB音圧レベルで32.3°の角度偏差まで検出を用いた最大ロバスト性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *変換器 ,  予測 ,  凸形 ,  凹形 ,  *超音波変換器 ,  ロバスト性 ,  凹面 ,  焦点距離 ,  妊娠 ,  信頼性 ,  不整合 ,  *胎児
準シソーラス用語： 曲率半径 ,  *胎児心拍数 ,  死産 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 音響変換器,その他の機器  (BB03060N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 胎児心拍数モニタリング ,  超音波変換器 ,  設計