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J-GLOBAL ID:201702277751910228   整理番号:17A1812789

REDD+におけるリモートセンシングの利用の課題と展望

Issues and prospects of the use of remote sensing in REDD-plus
著者 (1件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 200-203,176  発行年: 2017年11月13日 
JST資料番号: G0203A  ISSN: 0285-5844  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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REED+NO成功の鍵の一つは発展途上国において森林の現状を以下に正確に把握し,信頼性の高い参照レベルを設定できるかにかかっている。森林からの二酸化炭素の排出量の算定にはIPCC方法を用いる事が求められ,これは排出係数と活動データの積である。リモートセンシングは主に活動データ求めるのに用いられるが,SARやLiDARなどを排出係数の推定に用いる事も考えられる。これらの事を踏まえ,本稿ではREDD+を実施する側の発展途上国の森林の現状について概観し,REDD+に対するリモートセンシングの利用と課題を考察した。今後の展望にも言及した。
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分類 (1件):
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対流圏・成層圏の地球化学 
タイトルに関連する用語 (3件):
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