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J-GLOBAL ID:201702277807203458   整理番号:17A1123260

アンモニア脈動ヒートパイプに関する実験的および理論的研究:流れパターンと動作機構研究の新しい完全可視化【Powered by NICT】

Experimental and theoretical research on a ammonia pulsating heat pipe: New full visualization of flow pattern and operating mechanism study
著者 (2件):
資料名:
巻: 106  ページ: 149-166  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0390A  ISSN: 0017-9310  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,作動流体としてアンモニアを用いた脈動ヒートパイプの性能に関する新しい研究を提示した。,高速度カメラを用いた新しい完全可視化実験を行い,流動様式の間の関係とPHPの熱流体力学を研究することである。6回転から成る,試験したPHPは外径6mmと2mm内径の石英ガラス管の完全である。アンモニア流体の充填率は70%であった。いくつかの重要な位置の壁温度変動は熱伝達率の一連の電荷,25Wから520Wまでである下で記録した。可視化結果では,運動恒等式,流れパターン変化,ブレークアップおよび蒸気プラグと液体スラグ間の合体を説明し,議論した。添加では,蒸気の実際の速度は本論文で実験的測定,他の文献に見られるないが理論モデルにおける機構研究のために非常に重要であるから計算した。さらに,流れパターンは異なる輸送電力,全可視化実験から導出した変化として力学特性と熱伝達を含む理論モデルを熱駆動力,摩擦力と毛管力の変動と結合した調べた。理論的結果は実験結果解析と比較し,PHPの動作機構は,最終的に詳細に検討した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 

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