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J-GLOBAL ID:201702277867368141   整理番号:17A1461064

火災に曝露されたコンクリートの冷却特性【Powered by NICT】

Post-cooling properties of concrete exposed to fire
著者 (2件):
資料名:
巻: 92  ページ: 142-150  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0634A  ISSN: 0379-7112  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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コンクリート構造は火災による高温に抵抗する比較的よくすることができ,その後修復されることができる。適切な修復戦略を選択するために,火災後のコンクリート構造物の状態の評価は非常に重要である。以前の研究は火災時のコンクリートの強度に焦点を当て,室温までの元素のゆっくりした冷却を検討した。これらの条件に関連したガイドラインとモデルは構造設計コードに組み込んだ。しかし,実際には,水によるコンクリートの急速冷却が頻繁に起こり,この冷却方法の影響を研究研究の主題多くなかった。にもかかわらず,水冷却の効果は重要である。本論文では,コンクリートと強化材の間の残留圧縮強度,応力-歪図と結合強度に及ぼす水冷却の影響を調べた。二冷却法を考察した,即ち,試料の消光と溶射。研究した特性はとその後の水冷却加熱に極めて敏感であることが分かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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火災 
タイトルに関連する用語 (4件):
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