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J-GLOBAL ID：201702277882442120   整理番号：17A1356972

スピーカ指向性図の解析と音響システム有効性の頻度と影響【Powered by NICT】

Analysis of loudspeakers directivity diagram versus frequency and impact to sound systems effectiveness

著者 (2件)： Filipov Stanislav Julianov (IEEE Publishing services, 445 Hose Lane, Piscataway, NJ 07777) ,  Georgieva Pleshkova Snejana (Department, Institution/Company, Town, State/Country)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSE  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 音響技術者はマスキングまたは拡声装置で使用されるスピーカ格子を設計し始めるとスピーカの指向性図は重要なパラメータである。閉じた構内について話すとき鍵となる因子は,スピーカと指向性パターンの配置である。それは1960年代初期に多くの研究はスピーカ指向性パターンでJBLとTOAのような会社によって作製した理由である。目的は最大床面積をカバーする音マスキングシステム十分な音響パワーをも広いスペクトル応答と均一音環境を作成するために広帯域スピーカを作成した。これは技術者設計と全体システムは複雑でないとより効果的にする話者の全量を軽減するであろう。現在この話題では,音マスキングシステムから生成した周波数に従ってスピーカの三種類の指向性パターンをチェックし,検討する。周波数応答と指向性パターンを得るための最も一般的な方法は,掃引正弦法,MLS法とRTA法がある。RTA(実時間分析器)法,実音響環境における実用的結果を使用している。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *音響 ,  周波数 ,  *指向性 ,  音環境 ,  技術者 ,  周波数応答 ,  *スピーカ ,  広帯域 ,  マスキング ,  *放射パターン
準シソーラス用語： 話者 ,  スペクトル応答 ,  音響パワー ,  PA装置 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： オーディオ機器  (NC06010U)

タイトルに関連する用語 (6件)： スピーカ ,  指向性図 ,  解析 ,  音響システム ,  有効性 ,  頻度