文献
J-GLOBAL ID:201702277902631556   整理番号:17A0629427

大規模地震および大雨による土砂災害対策 地震時の地すべり変動発生深度の評価に向けた検討-平成23年東北地方太平洋沖地震発生時の事例から-

著者 (2件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 38-41  発行年: 2017年05月22日 
JST資料番号: F0026A  ISSN: 0387-0790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
地震動による地すべりの発生場を予測するには,地形的特徴からその範囲を抽出することに加え,すべり面深度を推定することが重要である。既往の研究報告では,降雨時と地震時のすべり面深度の位置関係について述べているが,地震時に変動した深度付近の地盤の特徴についての記述はない。平成23年東北地方太平洋沖地震発生時の地中の歪観測結果,一次元地震動応答解析による地震時の歪発生の再現解析結果,などを紹介した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
自然災害 
引用文献 (8件):
もっと見る

前のページに戻る