文献
J-GLOBAL ID:201702277976014209   整理番号:17A0321632

アプタマー,抗体scFvおよび抗体Fab′フラグメント:最も有用なバイオセンサ生体認識要素の3の概観と比較【Powered by NICT】

Aptamers, antibody scFv, and antibody Fab’ fragments: An overview and comparison of three of the most versatile biosensor biorecognition elements
著者 (2件):
資料名:
巻: 85  ページ: 32-45  発行年: 2016年 
JST資料番号: D0173C  ISSN: 0956-5663  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
バイオセンシング素子の選択は最適なバイオセンサの開発のために重要である。最も多目的なバイオセンシング素子の三は抗体単鎖Fvフラグメント(scFv)抗体フラグメント抗原結合(Fab’)ユニット,およびアプタマーである。合成/工学,種々の固定化技術,及びバイオセンサにおけるそれらの使用の例に点とこれらの三生物認識要素の概観を提供する。さらに,本レビューの最終章は,その特性(開発の時間/コスト,固定化の容易さと変動性,親和性,安定性)の長所と短所を説明することを比較し,対照的である。全体として,scFvフラグメントは組換え合成法のために最高のカスタム(すなわち官能基,固定化ペプチドなどの添加)を示すことが分かった。時間とコストはバイオセンサの開発における問題であるならば,Fab′フラグメントは,それらが比較的安価で全抗体(数日)から迅速に開発できるとして選択すべきである。しかし,資金と時間は因子ではない十分であるかどうか,アプタマーは標的検体に対する最大の親和性を示し,非常に安定として利用されるべきである(優れたバイオセンサ再生)。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生化学的分析法  ,  核酸一般 

前のページに戻る