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J-GLOBAL ID：201702278020590046   整理番号：17A1332719

強いパルス光と果実酸の併用による顔面軽度中度ざ瘡の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analyze of intense pulsed light combined with tartaric acid in the treatment of facial mild-to-moderate acne

著者 (1件)： Wu Haixia (北京中医医院順義医院皮膚科,北京,101300)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 14  号： 10  ページ： 79-82  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】軽度の中等度の座瘡の治療における強いパルス光と併用された果実酸の臨床効果を調査する。【方法】2013年2月~2016年3月の間に,北京病院の病院に入院した200例の軽度の中等度の座瘡患者の臨床データを分析し,治療法によって異なるグループに分けた。強いパルス光照射グループ(対照グループ)100例と強いパルス光連合酸治療グループ(観察グループ)100例。軽度の中等度の座瘡患者における皮膚病変の治療効果,皮膚色素沈着の治療効果,合併症と再発率を観察した。結果:観察群の軽度の中度座瘡患者の皮膚病変の総有効率は対照群より高く、有意差が認められた(P<0.01)。観察群における軽度の中等度の座瘡患者の皮膚色素沈着の総有効率は対照群より高く、有意差があった(P<0.01)。観察群において,軽度および中等度の座瘡患者における合併症の発生率および再発率は,対照群におけるそれらより有意に低かった(P<0.01)。結論:強いパルス光と果実酸の併用による軽度の中度ざ瘡患者の皮膚病変の治療効果、皮膚色素沈着の治療効果は明らかで、合併症の発生率と再発率は低く、臨床での普及に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  皮膚障害 ,  病院 ,  治療法 ,  *アクネ
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  有効率 ,  再発率 ,  対照群 ,  臨床データ ,  北京市 ,  臨床効果 ,  臨床的検討 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： Intense pulsed light ,  Tartaric acid ,  Facial mild-to-moderate acne ,  Skin lesion ,  Skin pigmentation ,  Complication ,  Recurrence rate

分類 (2件)： 外皮作用薬の臨床への応用  (GW12020J) ,  皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A)

タイトルに関連する用語 (8件)： パルス光 ,  果実 ,  酸 ,  併用 ,  顔面 ,  軽度 ,  ざ瘡 ,  臨床分析