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J-GLOBAL ID:201702278046914291   整理番号:17A1426609

下顎非対称を用いて補正した骨格クラスIII不正咬合におけるサージェリーファーストはアプローチ【Powered by NICT】

Surgery-first approach in correcting skeletal Class III malocclusion with mandibular asymmetry
著者 (4件):
資料名:
巻: 152  号:ページ: 255-267  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0716B  ISSN: 0889-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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この症例報告は,重症骨格クラスIII不正咬合を修正するために最近導入されたサージェリーファーストアプローチを用いた外科的矯正症例を報告した。19歳女性は重度の骨格性下顎前突症と顔面非対称を呈した。外科的矯正を追求するために,成長終了を待つされていた。術後歯の移動と手術シミュレーションの予測後,上顎前方移動術と示差下顎後退を含む上下顎手術の対比はサージェリーファーストアプローチを用いて行った。即時顔面改善が達成され,術後矯正治療を効率的に行った。全処理時間は16か月であった。患者の顔貌は有意に改善され,安定な外科的矯正結果が得られた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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矯正  ,  歯と口腔の疾患 
タイトルに関連する用語 (4件):
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