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J-GLOBAL ID：201702278051473454   整理番号：17A1860666

経穴貼付と漢方薬燻蒸の併用による腰椎椎間板ヘルニア治療の臨床治療効果とその看護要点【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Hu Zengping (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011) ,  Wang Cong (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011) ,  Luo Zhangping (石家庄腎病医院) ,  Xu Zhe (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011) ,  Wang Chunxiu (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011) ,  Kang Lijie (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011) ,  Chen Xiangnan (河北省中医院, 河北省石家庄市,050011)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 12  ページ： 103-104  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経穴貼付と漢方薬燻蒸による腰椎椎間板ヘルニア治療の臨床治療効果及び看護要点を検討する。【方法】2015年3月から2016年9月までに,河北省に入院した腰椎間板ヘルニア患者81例を,ランダムに,対照群(n=40)と研究群(n=41)に分けた。対照群の患者はマッサージ、牽引治療を行い、研究群の患者は経穴の貼付と漢方薬の燻蒸治療を行い、両群の患者はすべて30d持続治療を行った。2群の患者の臨床治療効果を比較し、治療前後の疼痛程度及び生活の質の採点を比較し、そして2群の患者の再発情況を観察し比較した。結果:研究群の患者の臨床治療効果は対照群より優れていた(P<0.05)。治療前に,2群間の疼痛スコアに有意差はみられなかった(P>0.05)。治療後、研究群の患者の疼痛スコアは対照群より低く、身体機能、社会機能、心理機能、物質生活の採点は対照群より高く、再発率は対照群より低かった(P<0.05)。結論:経穴貼付と漢方薬燻蒸の併用による腰椎椎間板ヘルニア治療の臨床治療効果は確実であり、全看護介入を加えると、患者の疼痛程度を有効に軽減し、生活の質を高め、再発率を減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再発 ,  *漢方製剤 ,  患者 ,  クオリティオブライフ ,  疼痛 ,  マッサージ ,  *治療法 ,  *椎間板ヘルニア ,  *経穴 ,  *看護
準シソーラス用語： 再発率 ,  身体機能 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  医療制度  (GB04020H)

タイトルに関連する用語 (10件)： 経穴 ,  貼付 ,  漢方薬 ,  燻蒸 ,  併用 ,  腰椎椎間板ヘルニア ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果 ,  看護