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J-GLOBAL ID:201702278057348874   整理番号:17A1458719

多層複合材料及びサンドイッチ構造の変位と応力監視のための強化された逆有限要素法【Powered by NICT】

An enhanced inverse finite element method for displacement and stress monitoring of multilayered composite and sandwich structures
著者 (4件):
資料名:
巻: 179  ページ: 514-540  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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逆有限要素法(iFEM)は全視野構造変位の動的追跡し,歪センサのネットワークを装備する構造における応力のための革新的なフレームワークである。本研究では,積層複合材とサンドイッチ板およびシェルの変位と応力モニタリングのために提案された改良したiFEM定式化。定式化は,そのベースラインとして精密ジグザグ理論(RZT)の運動学を含んでいる。提案したiFEM方法論は,RZTの歪測定の完全なセットを用いた重みづけ最小二乗汎関数を最小化する。電流定式化の主な利点は,変位,歪および応力の高精度板厚方向分布は簡単なC~0連続変位内挿関数に基づく要素を用いて達成されることである。さらに,比較的少数歪ゲージのが必要である。三節点逆シェル要素,i3RZTと名付けた,を開発した。二つの事例問題を詳細に検討した(1)単純支持長方形積層複合板と(2)固定端の一つに近いホールをもつくさび構造。数値結果は,複雑な複合材料構造の正確な形状と応力センシングを行うためのi3RZT/iFEM方法論の優れた性能と潜在的な適用可能性を実証した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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