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J-GLOBAL ID：201702278087018343   整理番号：17A1294276

「玉稲518」の収量構成分析とその栽培技術の研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Sun Jianquan (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Liu Hemei (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Hu Xiuming (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Yin Chunyuan (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Hu Shengli (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Shao Xingkuan (新郷市農業科学院,河南新郷,453002) ,  Wang Donghai (新郷市農業科学院,河南新郷,453002)
資料名： Zhong Ye Daokan  (Zhong Ye Daokan)
号： 3  ページ： 12-13  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3738A  ISSN： 1003-4749  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 「玉稲518」は豊作安定性が良く、耐病性が強く、株の葉の形態構造が合理的で、株が高く、分蘖力が強く、穂が大きく、粒が飽満、米質が良く、成熟がよいなどの特徴があり、黄稲区に沿って麦麦栽培を行うことができる。収量構成要素の分析は以下のことを示した。穂当たりの穀粒数と有効穂数の変動係数は,それぞれ12.8%と12.7%であった。1000粒重は2番目で,変動係数は7.3%であった。結実率の変動係数は最も小さく,3.5%であった。経路解析の結果は以下を示した。有効穂数は収量に対する直接経路係数が最大(y=1.0759)で、その次は穂当たりの実粒数(y=1.0533)と千粒重(y=0.5837)であった。玉稲51 8は栽培栽培において、有効穂数と穂当たりの総粒数を重点的に高めるべきである。「玉稲518」は安定粒の組合せ型の組合せであり、多収型栽培において、有効穂数を保証する上で、増粒を核心とし、千粒重と結実率を高める必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分蘖 ,  変動係数 ,  *栽培 ,  耐病性 ,  収量構成要素
準シソーラス用語： 多収性 ,  千粒重 ,  粒数 ,  結実率 ,  粒重 ,  穂数 ,  *栽培技術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 麦  (FC03033M) ,  稲作  (FC03020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 玉 ,  稲 ,  収量 ,  分析 ,  栽培 ,  研究