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J-GLOBAL ID：201702278164673551   整理番号：17A1519934

筋茎型頸筋筋皮弁による頬粘膜欠損修復への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of muscle pedicled platysma myocutaneous flap in the reconstruction of buccal mucosa defects

著者 (5件)： Huang Long (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410008) ,  Jian Xinchun (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410008) ,  Chen Xinqun (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410008) ,  Su Tong (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410008) ,  Jiang Canhua (中南大学湘雅医院口腔医学中心,長沙,410008)
資料名： Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi  (Huaxi Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 35  号： 2  ページ： 162-166  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2460A  ISSN： 1000-1182  CODEN： HKYZA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:筋茎型頸筋筋皮弁(PMF)の主な特徴、利点、皮弁調製の改良措置を検討し、頬粘膜欠損修復における応用価値を評価する。方法:2012年8月から2015年4月にかけて、MacFee切開による改良筋茎型PMF修復を用いて、前癌病変及び良性腫瘍切除による頬粘膜欠損23例を修復した。皮弁の茎部皮膚を覆う時、大部分の皮下脂肪を頸広筋の表面に置く;顔面静脈の連続性を維持した。頚外静脈が広背筋の背面にある。結果:23例の中、21例の皮弁は完全に生存し、2例の皮弁は部分的に壊死し、他は2例の頚部傷口の癒合不良があり、薬交換処理によりすべて二期癒合した。すべての病例は11~43カ月のフォローアップを受け、受区機能の回復は良好で、2例の頚部傷口癒合不良例は比較的に大きい面積の瘢痕を残し、その他の病例の頚部の外形は満足的で、局部と頚部の再発例はなかった。結論:伝統的なPMFと比較して、筋茎型PMFはより大きい皮膚島面積を提供でき、機能美学効果はより良く、頬粘膜欠損を修復する新しい理想的な選択である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *口腔粘膜 ,  瘢痕 ,  良性腫瘍 ,  *皮膚弁 ,  再発 ,  皮下脂肪 ,  *頚筋 ,  癒着 ,  切開術 ,  静脈 ,  前癌状態
準シソーラス用語： フォローアップ ,  広背筋 ,  *筋皮弁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： platysma myocutaneous flap ,  buccal carcinoma ,  MacFee incision ,  buccal mucosa defect ,  reconstruction

分類 (3件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  臨床外科学一般  (GC07013T) ,  外皮一般  (EJ11010C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 筋 ,  茎 ,  頸筋 ,  筋皮弁 ,  頬粘膜 ,  欠損 ,  修復 ,  応用