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J-GLOBAL ID：201702278169801135   整理番号：17A1119319

学生の口腔保健における教育活動の評価【Powered by NICT】

Evaluation of an educational activity in the oral health of students

著者 (4件)： Barros VJ de A (Sao Leopoldo Mandic School of Dentistry and Research Center, Campinas, SP, Brazil) ,  Costa S M (Department of Dentistry at the Montes Claros State University, UNIMONTES, Montes Claros, Brazil) ,  Zanin L (Department of Public Health, Herminio Ometto University Center (UNIARARAS), Araras, SP, Brazil) ,  Florio FM (Department of Public Health, Sao Leopoldo Mandic School of Dentistry and Research Center, Campinas, SP, Brazil)
資料名： International Journal of Dental Hygiene  (International Journal of Dental Hygiene)
巻： 15  号： 1  ページ： 23-29  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2610A  ISSN： 1601-5029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】は規範的および主観的口腔健康指標に基づく学校環境における教育活動の影響を検討した。【方法】断面,9~12歳の学生を含む比較研究,教育活動とそうでないを持つことを学校からは学校と命名したAおよびB使用した口腔衛生指標は,単純化した口腔衛生指数(OHI S)と地域歯周疾患指数(CPITN)であった。口腔保健に関する知識と態度を構造化質問紙を用いて評価した。【結果】は全289学童のMontes Clarosの町における,学校から学校Aと49.5%から50.5%B,参加したMinas Gerais,ブラジルの状態であった。学校Aでは,児童のOHISは9.6%で満足,78.8%の正常および11.6%を欠損した,学校Bでは,それぞれの割合はそれぞれ3.5%,17.5%と79%であった(カイ二乗,P<0.001)であった。学校の学生は,より良いCPITN結果,すなわち61.6%の出血の欠如,出血の存在下29.5%と8.9%の歯石の存在を示し,B校では,それぞれの結果は25.2%,45.5%および29.4%であった(カイ二乗,P<0.001)であった。学校の学生は口腔衛生の知識を評価する質問におけるより多くの正解を達成した。学校Aにおけるデンタルフロスの毎日の使用を考慮すると,21.7%とB,3.6%(カイ二乗,P<0.001)であった。【結論】は学校環境における教育活動は口腔衛生条件に正の効果,口腔衛生習慣の知識と取込の強化を有すると思われる。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： アンケート ,  *口腔 ,  口腔清掃度指数 ,  児童 ,  歯肉炎 ,  歯周疾患指数 ,  ブラジル連邦共和国 ,  口腔衛生 ,  構造形成 ,  簡素化
準シソーラス用語： デンタルフロス ,  歯石 ,  *教育活動 ,  *口腔保健 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 行動変容 ,  歯科保健教育 ,  歯肉炎 ,  健康増進 ,  口腔保健 ,  学校における口腔保健 ,  口腔衛生

分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 学生 ,  口腔保健 ,  教育 ,  活動 ,  評価