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J-GLOBAL ID：201702278173552343   整理番号：17A0857524

深海掘削のための再突入支援システム【Powered by NICT】

Re-entry support system for deep sea drillings

著者 (3件)： Namba Yasuhiro (Center for Deep-Earth Exploration, Japan Agency for Marine-Earth, Science and Technology, JAMSTEC, Yokohama, Japan) ,  Ishiwata Junya (Center for Deep-Earth Exploration, Japan Agency for Marine-Earth, Science and Technology, JAMSTEC, Yokohama, Japan) ,  Kyo Masanori (Center for Deep-Earth Exploration, Japan Agency for Marine-Earth, Science and Technology, JAMSTEC, Yokohama, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： Techno-Ocean  ページ： 146-149  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： いわゆるUWTV(水中TV)システムが掘さく船「ちきゅう」に備えている。システムは深さ3,000m以上の水中での操作を設置掘削および/または観測所のための眼の役割を持ち,通常の市販ROV(遠隔操作ビークル)が利用可能でない。UWTVシステムは水カメラ,二水中灯,ソナーとガイドスリーブで二から成るウインチ,シーブ,ケーブル,コントローラ,および水中集合を含んでいる。ガイドスリーブはUWTVフレームに付着し,ドリルパイプはスリーブにおける。UWTVケーブルはフレームに接続されているとUWTVウインチシステムは運搬と月プールによるドリルパイプに沿ったUWTVフレームを低下させた。UWTVである7,000mまで深層水活動に適用できる。二UWTVシステムを構築した。1~第1は2011年東北地震研究プロジェクトにおける運転に使用し,うまく機能していた。2~第1~第1で置換され,現在海上試運転中である。次の科学的掘削プロジェクトで使用される,いわゆるT限界,四国沖。本論文では,ちきゅう1~と2~Nd UWTVsを紹介した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 制御装置 ,  掘削船 ,  地震 ,  ウインチ ,  *深海掘削 ,  掘管 ,  海上試運転 ,  *再突入 ,  スリーブ ,  プロジェクト ,  ケーブル ,  深層水 ,  ソナー
準シソーラス用語： 四国沖 ,  ROV【ロボット】 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 海洋地質学  (DE06000F) ,  その他の探査  (DE10080E) ,  海洋掘さく  (UA09030M) ,  海洋土木一般  (RC14010P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 深海掘削 ,  再突入 ,  支援システム