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J-GLOBAL ID：201702278192574856   整理番号：17A1151543

軽水炉における放射性毒性最小化の検討(7)燃料サイクル諸量評価コードATRUNCYSの開発

著者 (7件)： 杉田宰 (東芝) ,  和田怜志 (東芝) ,  吉岡研一 (東芝) ,  平岩宏司 (東芝) ,  櫻井俊吾 (東芝) ,  木村礼 (東芝) ,  相澤利枝 (東芝)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.2M14  発行年： 2017年08月29日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原子力発電のコスト評価においては,消滅処理高速炉などを含めた環境負荷低減にかかるコストを総合して考慮する必要がある。既存炉から将来炉まで含め,シナリオに応じたTRU量などの燃料サイクル諸量を正確に評価できる解析コードシステムATRUNCYSを開発し検証した。(著者抄録)

シソーラス用語： *核燃料サイクル ,  *超ウラン元素 ,  計算機コード ,  プログラム検証 ,  シナリオ ,  PWR型原子炉 ,  混合酸化物燃料 ,  核燃料再処理 ,  ベンチマーク ,  放射性廃棄物 ,  有害物質 ,  毒性 ,  減少 ,  負荷
準シソーラス用語： ATRUNCYS ,  解析コード ,  環境負荷低減 ,  放射性毒 ,  *放射性毒性

分類 (1件)： 核燃料一般  (MD08010K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 軽水炉 ,  最小化 ,  燃料サイクル ,  量 ,  評価 ,  開発