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J-GLOBAL ID：201702278230513160   整理番号：17A1524215

市販固体レーザ設計ソフトウェア応用研究【JST・京大機械翻訳】

Application of commercial design software for solid-state laser

著者 (3件)： Ye Qing (電子工程学院脉冲功率激光技術国家重点実験室,安徽合肥,230037) ,  Bian Jintian (電子工程学院脉冲功率激光技術国家重点実験室,安徽合肥,230037) ,  Wang Lei (電子工程学院脉冲功率激光技術国家重点実験室,安徽合肥,230037)
資料名： Jiguang yu Hongwai  (Jiguang yu Hongwai)
巻： 47  号： 3  ページ： 300-303  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2073A  ISSN： 1001-5078  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 計算機ソフトウェアによる固体レーザの数値解析は,レーザの設計と最適化のための重要な理論的指針を提供することができる。ソフトウェア源に従って,現在,固体レーザ設計ソフトウェアは,個人開発ソフトウェアと専用ビジネスソフトウェアの2つの種類に分けることができる。専用ビジネスソフトウェアは,個人開発ソフトウェアより高い統合度と計算効率を有するため,実践において広く使用されている。市販の固体レーザ設計ソフトウェアの典型的な代表的なASLDを用いて、典型的なQスイッチレーザーを設計し、実際にこのレーザーの出力効果をテストした。理論的シミュレーションと実験結果の間の誤差を分析することによって,以下の結論を得た。市販ソフトウェアによる固体レーザの設計は,設計効率を著しく向上させるが,ソフトウェアの物理モデルに対しては十分な理解が必要である。ソフトウェアが採用する物理モデルが実際の需要を満たすことができるとき,合理的な初期パラメータを入力することができ,このソフトウェアは正常に動作することができる。ソフトウェアが採用する物理モデルの精度が十分でない場合、依然として二次開発または再開発を行う必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再開発 ,  数値解析 ,  *固体レーザ ,  *レーザ ,  シミュレーション ,  *ソフトウェア ,  最適化
準シソーラス用語： 物理モデル ,  Qスイッチレーザ ,  計算効率 ,  計算機ソフトウェア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： solid-state laser ,  design ,  software simulation ,  experimental verification

分類 (1件)： 固体レーザ  (BD04080W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 固体レーザ ,  設計 ,  ソフトウェア ,  応用 ,  研究