文献
J-GLOBAL ID:201702278268361932   整理番号:17A1469401

台湾における終末期医療の議論と「善終」の法制化-「安寧緩和医療法」から「病人自主権利法」へ-

Debates on end-of-life care and the legalization of “good death” in Taiwan: the Hospice and Palliative Care Act and the Patient Self-Determination Act
著者 (1件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 113-121  発行年: 2017年09月29日 
JST資料番号: L4233A  ISSN: 1343-4063  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
台湾では,患者の自己決定権を規定する「病人自主権利法」が20...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1469401&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4233A") }}
引用文献 (34件):
  • 1) 邱泰源(2004)「安寧緩和醫療常見倫理困境及解決之道」『台灣醫學』8(5):672-683.
  • 2) 楊秀儀(2004)「救到死為止?從國際間安樂死爭議之發展評析台灣“安寧緩和醫療條例”」『臺大法學論叢』33(3):1-43.
  • 3) 『中國時報』「《病人自主權利法》三讀 病人可按照自己意思善終」2015年12月18日.
  • 4) 鄭逸哲、施肇榮(2016)「沒有「安樂死」之名的「安樂死法」-簡評2016年「病人自主權利法」」『軍法專刊』62(4):18-35.
  • 5) 『安寧緩和醫療條例』修正第 1ヽ3ヽ4ヽ5ヽ6 之 1ヽ7ヽ8ヽ9 條。「華總一義字第 10200000811號令」により公布.
もっと見る

前のページに戻る