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J-GLOBAL ID：201702278508169418   整理番号：17A1775520

サービス指向アーキテクチャにおけるOPCUAのプロトコルの相互運用性【Powered by NICT】

Protocol interoperability of OPC UA in service oriented architectures

著者 (5件)： Derhamy Hasan (Dept. of Computer Science, Electrical and Space Engineering, Lulea& University of Technology, Lulea&, Sweden) ,  Ronnholm Jesper (Dept. of Computer Science, Electrical and Space Engineering, Lulea& University of Technology, Lulea&, Sweden) ,  Delsing Jerker (Dept. of Computer Science, Electrical and Space Engineering, Lulea& University of Technology, Lulea&, Sweden) ,  Eliasson Jens (Dept. of Computer Science, Electrical and Space Engineering, Lulea& University of Technology, Lulea&, Sweden) ,  van Deventer Jan (Dept. of Computer Science, Electrical and Space Engineering, Lulea& University of Technology, Lulea&, Sweden)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： INDIN  ページ： 44-50  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モノの工業的インターネットがネットワーク化された知的生産システムの全ての側面をカバーしている。これは,アプリケーションドメインとユーザ要求の広い範囲をカバーしている。そのようなシナリオでは,全ての状況のための単一プロトコルを定義することは不可能である。マルチプロトコル法が必要である。OPCUAは,物の工業的インターネットのためのプロトコルとして産業4.0からの強い下地を持っている。OPCUAの相互運用性は遺産からのマイグレーションとの関連でDPWSとしてそのようなプロトコルを用いて研究した。さらにHTTPとCoAPが可能輸送媒体として研究した。OPCUA相互運用性はマルチプロトコル環境内で研究されておらず,一般的なプロトコル翻訳は存在しない。Arrowheadプロジェクトで提案されたサービストランスレータモデルに従ってOPCUAトランスレータを提案した。中間フォーマットへのマッピングを用いて,側CoAP,HTTP,MQTTプロトコルに沿って用いることができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 媒質 ,  *プロトコル ,  *インタオペラビリティ ,  インターネット
準シソーラス用語： HTTP ,  ネットワーク化 ,  *サービス指向アーキテクチャ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： サービス指向アーキテクチャ ,  プロトコル ,  相互運用性