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J-GLOBAL ID：201702279256047204   整理番号：17A0062716

高圧SF_6遮断器の低温媒体回復特性試験研究【JST・京大機械翻訳】

Experiment Researches on Cold State Dielectric Recovery Characteristics in High Voltage SF_6 Circuit Breakers

著者 (6件)： Lin Xin (School of Electrical Engineering, Shenyang University of Technology) ,  Wang Feiming (School of Electrical Engineering, Shenyang University of Technology) ,  Liu Weidong (Department of Electrical Engineering, Tsinghua University) ,  Xia Yalong (School of Electrical Engineering, Shenyang University of Technology) ,  Xu Jianyuan (School of Electrical Engineering, Shenyang University of Technology) ,  Zhong Jianying (Pinggao Group Co., Ltd.)
資料名： Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao  (Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao)
巻： 36  号： 14  ページ： 3973-3980  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2285A  ISSN： 0258-8013  CODEN： ZDGXER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,SF_6遮断器の運転プロセスにおける低温媒体の回復特性を研究し,126KV SF_6遮断器の誘電体回復特性試験回路を構築し,遮断器の異なる絶縁破壊電圧下の絶縁破壊電圧を測定した。本論文では,誘電体の回復特性とと特性に及ぼす遮断器の充填圧力,速度,接触電圧の極性の影響を分析し,異なる試験条件下での開口の強度回復速度と破壊時間を示した。結果は以下を示す。遮断器の操作過程において,同じ分離の下で,合Zha撃穿の電圧値は,開口のそれより大きく,そして,遮断器の遮断器の構造は,7MM 分離内の正および負極性の絶縁破壊電圧の差は大きくなく,そして,極性効果は,明らかでなかった。分離は7MMより大きく,正の負の電圧は負の値より大きかった。結果は,閉路速度が6.6M/Sの最大破壊時間と1.18MSの最大速度を持ち,閉路速度が6.6M/Sであるときに,最大速度が2.21MSであることを示し,それは閉路速度を制御するための効果的方法であることを示した。126KV SF_6遮断器に対しては,圧力が0.7と0.5MPAのとき,それぞれ,0.5と1MS以内に弧が存在する可能性があるため,容量性の小さい電流遮断プロセスに対しては,この時間範囲内で消を避けるべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 円弧 ,  電圧 ,  *遮断器 ,  誘電体 ,  極性 ,  *低温 ,  閉路 ,  テスト構造 ,  開口 ,  媒質 ,  *高圧 ,  破壊時間 ,  絶縁破壊電圧
準シソーラス用語： 電流遮断 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： SF_6 ,  high voltage circuit breaker ,  dielectric recovery characteristic ,  breakdown voltage ,  polarity effect ,  closing pre-strike characteristic

分類 (1件)： 開閉装置  (NB09030I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 高圧 ,  遮断器 ,  低温 ,  媒体 ,  回復 ,  特性試験 ,  研究