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J-GLOBAL ID：201702279369084639   整理番号：17A1340339

子宮頚部上皮内腫瘍転移円錐切除術後の断端陽性の処理検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Chen Weiwei (510650,广州市婦女儿童医療中心婦産科) ,  Shi Kun (510650,广州市婦女儿童医療中心婦産科) ,  Yi Lisha (510650,广州市婦女儿童医療中心婦産科)
資料名： Baiqiu’En Yixue Zazhi  (Baiqiu'En Yixue Zazhi)
巻： 15  号： 2  ページ： 216-217  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3528A  ISSN： 2095-7858  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepithelial noeplasm,CIN)による円錐切除術(cervical conization)後の病理的切除断端陽性患者の治療について検討する。方法:36例のCIN円錐切除断端陽性患者を遡及的に分析した。結果:6例の患者の切除縁は浸潤癌であり、その中の4例は腺癌、2例は扁平上皮癌であり、すべて広範な子宮切除+骨盤リンパ節郭清術を行い、術後に残存病巣3例、病巣3例(その中の2例はIA1期、手術範囲は大きすぎる)があり、28例の切除断端はCIN IIIであった。3例の患者は手術を継続して観察し,2年間のフォローアップを行った。12例は全子宮切除術を行い、その中に病巣が8例でなく、CIN IIIの患者が4例であった。再度円錐切除患者13例、その中に病巣が8例、CIN III者が3例、CIN II者が1例、CIN Iが1例で、2例がCIN IIで、術前はCIN IIで、子宮頸電気メス円錐切除術を行った。1つは再度円錐切除を行い、術後に病巣が見られなかった。1つの観察半年の膣鏡検査は依然としてCIN II、再び円錐切除、CIN IIであった。結論:子宮頚部上皮内腫瘍の円錐切除術後の切除断端陽性患者は積極的な治療を行い、多い予後は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コルポスコピー ,  患者 ,  子宮切除 ,  病理 ,  電気メス ,  *子宮 ,  腺癌 ,  *切除術 ,  扁平上皮癌
準シソーラス用語： 子宮頚 ,  フォローアップ ,  病巣 ,  骨盤リンパ節郭清 ,  *断端陽性 ,  *円錐切除 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 子宮頚部上皮内腫瘍 ,  円錐切除術 ,  断端陽性