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J-GLOBAL ID：201702279378219084   整理番号：17A1289342

原発性右心房血管肉腫1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Jia Ke (華中科技大学同済医学院附属武漢中心医院心胸外科 430014) ,  Shi Yuxiang (華中科技大学同済医学院附属武漢中心医院病理科 430014)
資料名： Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi  (Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi)
巻： 33  号： 3  ページ： 348-350  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2446A  ISSN： 1001-7399  CODEN： LYSBAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者、女性、46歳、両下肢の陥凹性水腫が発見されたため受診した。患者の症状は朝に軽くなり、休憩後に明らかな緩和がなく、夜間に息苦しい、息切れがあった。当院の腎臓内科の収入院は利尿処理による水腫が明らかに緩和されなかった。入院後の心臓超音波検査では、大量の液体貯留を認め、右心房に病変があり、大きさは92.7 mm×70.5 mmで、有茎と心房中隔は連続し、三尖弁狭窄(図1)、CTは右心房占拠性病変、大きさ90.7 mm×71.5 mm、境界はまだはっきりしていた。心壁と有茎が繋がり、心陰影が増大し、右心房の形態が異常で、心膜腔が大量に滲出し、画像学的に心臓粘液腫と考えられた。心膜穿刺細胞学;顕微鏡検査では、血液細胞の背景があり、リンパ球と少量の中皮細胞が見られ、腫瘍性細胞は見られなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 呼吸困難 ,  患者 ,  心膜 ,  心エコー法 ,  女性 ,  リンパ球 ,  画像 ,  *血管肉腫 ,  下肢 ,  中皮細胞 ,  心臓 ,  入院 ,  浮腫 ,  粘液腫
準シソーラス用語： *右心房 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 循環系の診断  (GJ02000V) ,  循環系の疾患  (GJ03000C) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  呼吸器の疾患  (GI03000Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原発 ,  右心房 ,  血管肉腫