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J-GLOBAL ID:201702279435047393   整理番号:17A1275455

食品の加熱及びパルス電場処理の組合せのための装置【Powered by NICT】

A device for combined thermal and pulsed electric field treatment of food
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: OPTIM-ACEMP  ページ: 31-36  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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生体組織にパルス電場の適用は,エレクトロポレーションによる周囲温度での材料の抵抗加熱と生物学的細胞の透過性の両方を可能にする。どの程度まで両機構の各々が効果的な治療の印加電場強度と持続時間により制御できた。両方の効果を研究するためのパルス電場による生物学的材料のバッチ処理装置を構築し,試験に成功した。RLC回路に基づくパルス回路とIGBTスイッチを用いた30段Marx発生器から構成されている。発電機はステージ1のみ閉鎖スイッチ,アクティブ電圧クランプの設計した。病期・パルス電流/充電電圧は1kV,500Aであった。IGBTのソフトスイッチング条件は,回路のインダクタンスによって実証した。素子の動作は,エレクトロポレーションとオーム加熱によるリンゴの併用処理で実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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滅菌法  ,  食品製造・加工・保蔵法一般  ,  食品衛生一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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