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J-GLOBAL ID：201702279665143782   整理番号：17A0635804

樹脂型短納期生産システムの開発 3Dプリンタプラスチック成型品を射出成形型として利用する

著者 (1件)： 丸田陽 (泰興物産)
資料名： ツールエンジニア
巻： 58  号： 8  ページ： 40-42  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： G0937A  ISSN： 0389-4967  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 3Dプリンタとして熱溶融積層方式3次元造形機を使用して,低コストの射出成型用樹脂型を作成し,熱可塑性エラストマやPOMの試作品を得ることを目的とする。また,試作品データ入稿から最短8時間以内に樹脂型を作成し,エラストマとPOMの試作品10個を低コストかつ短納期に製作する生産システムを開発することを目的とする。その実験を述べた。

シソーラス用語： *3Dプリンタ ,  *熱可塑性ゴム ,  *射出成形 ,  *型 ,  プラスチック成形 ,  縮小
準シソーラス用語： 納期短縮

分類 (1件)： 射出成形  (YH04050Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 樹脂型 ,  納期 ,  開発 ,  3Dプリンタ ,  プラスチック成型品 ,  射出成形型